マツタケにはまだ出会えていません。
計5時間ほど、アカマツの林をうろうろとしているのですが・・・・。
キノコ自体は自給の暮らしに欠くことができない重要なもの(単にキノコが好きなので)なので、徹さんが採ってきてくれるハツタケやハタケシメジ、クギタケ、オオギタケやみんなで採るアミタケなんかを最近よく食べています。どれも北海道では食べたことがないとてもおいしいキノコです。
こういったキノコは毎年だいたい同じ場所に生え、まとまった量が収穫可能なので、何かと忙しい自給の暮らしにもってこいの食材です。
マツタケはというと、こういうことを考えたら、自給のくらしには不向きではありますが、マツタケ狩りは生活に潤いをもたらす楽しいひと時、娯楽の一種と言った感じです。本当は物々交換の品になればいいのですが・・・・。
ネットで探し方の勉強?をしてはいるものの、まだ一度もみたこともないキノコですから、そう簡単には見つからないと思いますが、明日の朝も1時間半の勝負に行こうと思っています。
たーぼ
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秋の味覚、キノコ
秋の味覚、キノコ
2010年10月4日月曜日
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